祖母が生きていた頃
ボケちゃった~という言葉がありました。
今は、認知症と言われています。

認知症、介護は大変なことです。
でも、そういうお年寄りにだって当たり前に
以前の生活があって、思いがあるんですよね。
働きながら、お年寄りの天使の笑顔に癒されることもたくさんあります。

新しい高齢者施設は年々増えていて、必要としているひともいるけれど、
働く人が足りていないのが今の状況です。
私の働く施設でも人手不足が深刻になってきていて、
厨房や事務室を出て、介護の現場で過ごす時間が増えてきました。

食べることは生きること

百歳をこえるお年寄りが、少し曲がった指先にお箸を持って、食事をされていたり。
少し若いかたが、麻痺の残る手を使って、食事をされたり、職員がお手伝いしたりします。

みんなに喜ばれる食事、美味しい、美しい、
そして窒息の危険のない安全な食事って…。

現場で過ごす時間が増えているのは、答えを見つけるための大切な時間です。
献立改革、進行中ですが、議論したり、
結果、答えのわからない今の時間はモヤモヤしたり、
やる気になったり、心が忙しいです。

わぁ、おいしそう!!
わぁ、おいしい!!
全部食べちゃった。
苦しくなかった。
そう言うお年寄りの天使の笑顔がみたい。

認知症といわれるかたは、食事をみたとき、食べたとき、
本能で表現しているようで、遠慮がないからおもしろいのです!!