ハグ

免疫力をあげる行動のひとつに「ハグする」ことがある、
本で読んだり、講演会で聞いたことがありました。

ハグは免疫力をあげる!と言われても
そんな習慣ないよ、出来ませんと思っていました。

乳ガンを経験して療養生活をしていた頃、
長野県にある穂高養生園によく行きました。

そこでは、スタッフやがん経験者の方々と出会い、
その別れ際、いつもハグをして別れました。
老若男女問わずです。

はじめは、照れくさかったものの、ハグをすると
ひとのぬくもりを直に感じることができて、心がじわーっと温かくなりました。
涙がでることもありました。
ひとりで生きているわけじゃないと励まされました。

先日、6年ぶりに穂高養生園で出会った懐かしい仲間に会いました。
別れ際、なごり惜しくてお話しをしながら、自然とハグをしていました。
忘れていた懐かしいハグの感覚をその瞬間に思い出しました。

高齢者施設で働きながらお年寄りの話を聞いたり、
となりに寄り添ったり、手を繋いだりしているとき、
抱きしめていなくてもハグしているように
人の温もりを感じて温かい気持ちになっているように感じます。

ハグは免疫力をあげる!

出来ることならば、毎日ハグして、
じいちゃん、ばあちゃんも私も元気に暮らしていこうと思います!