朝のにおい

ここの所、町田のれのあへ好んで午前中に通っています。
週末午後の町田駅は、人の行き来が多くて、むっとした空気を感じるけれども、
朝の町田駅は、清々しい空気を感じます。
やっぱり、朝は気持ちいいなぁ。

すこし過去を振りかえります。

療養中、元気になる方法を探して、
たくさん本を読みました。
その中のおひとり、寺山心一翁さん。

寺山さんの本を読んだとき、朝の空気が気持ちよく感じる理由を知りました。

夜明け前、外が白々と明るくなって
ぴんと張りつめた空気を感じます。
日の出の数分前、鳥が鳴きはじめて、朝日がのぼる。

理系の寺山さんは、実験しました。
鳥が鳴きはじめる時間を毎日、毎日、調べて、
必ず日の出の42分前に鳴きはじめることに気づいたそうです。
次は、なぜ鳥が鳴きはじめるのかを調べました。
そして、鳥は酸素に反応して鳴きはじめることを知りました。
そう、木々が目覚めて、酸素をふぁ~と出したとき、
その酸素に反応して鳥が鳴きはじめるそうです。

寺山心一翁さんは、47歳で腎臓ガンを患い、現在80歳、
今年の1月に講演会へ行って、元気でキュートな笑顔に直接お会いしました。
寺山さんのお話を聞いていると、
早朝の凛とした空気を感じたい、木々に触れたいと思いました。
最近、早起きしてなかったなぁ…。

寺山さんは、愛という言葉をよく使います。
自分を愛してあげて。
そして、たくさんハグをしなさい。

今まで、たくさんの出会いから愛を感じ、教えてもらいました。
これから、愛を伝えてかえしていく人になっていかなくてはなりません!