すっかり、春の暖かさとなり大いそがしの恋々パパです。

前日、「千歯こき」という農機具をゲットしました。

「千歯こき」という農機具を知っていますか?

千羽こきは、江戸時代から明治時代までに使われていた脱穀機です。

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収穫し乾燥した稲を、鉄の刃を櫛状に並べて固定してある部分の、
刃と刃のすき間に差し込み、一気に引き脱穀します。

見た目はごっついんですが、使ってみると、とても心地いいんです。

プチプチって感じで、どんどんもみ殻が稲穂から剥がれ落ちます。

化学燃料を必要とする大型機械に頼らず、ひと手間をおしまず作業をする。

これが自然農の醍醐味でもあると思います。

このひと手間が、ひと昔前のやり方であり、地球にやさしいんです。

手間が大変な時もありますが、この作業が収穫した作物への愛情と感謝、
食べる人への思いにつながると感じています。

特に穀物は、人が食べられるまでに、ひと手間のみならず、ふた手間・み手間の作業が必要なんです。

便利な暮らしもいいのですが、昔の知恵と工夫に
もう一度触れていきたいと思った恋々パパでしたm(__)m
 

追伸:
種を守りつないでくれた先祖代々の意思、命の糧となる穀物や野菜たち、
食材を育ててくれる人々、それを運搬する方々、食材を調理する家族や調理人など、
私たちが食べられることができる全ての事象に感謝ですね。

「いただきます」「ごちそうさまでした」
・・・あらためて感じる感慨深いお言葉、合掌( *´艸`)。