その① 食事を見直す

先週の週刊誌に紹介されていた、
『がんに克つ』ために変えたい日常習慣の1番は、
“食事を見直す!”でした。

7年前、乳がんを患ったとき、がんから生還した人たちの8割が
食事療法で玄米を食べていたことを聞いて、はじめて、玄米を食べました。

玄米といえば、中学生時代のお弁当の時間、
アトピーの兄弟がいる同級生が、玄米を食べていました。
同級生は、アトピーがなかったのですが、頭が良くてスポーツマン、
肌つやも良くて学校で一目置かれている存在でした。

当時から乳がんの食事療法をはじめるまで、
玄米は白くないご飯と言う知識しかありませんでした。

とにかく、食事療法として食べはじめた玄米食に、
はじめは楽しみを感じられなく、食事が苦しいことになりました。

食事療法だけでなく、寝ても起きても、感じること考え方、全てが辛い時期でした。

食事療法は、毎日、毎食のことですから、
そこに楽しみを感じられてくると、生き方そのものが楽しめる方向へ変わっていったと思います。

わたしは、自分で作らなかったから、美味しいご飯を食べられそうな場所を探しました。
そして、美味しくて、楽しくて、涙が出るくらいの玄米食を食べたときから、
感覚が変わっていきました。

食事の見直し、はじめは苦しくて大変な思いでしたが、
食事を見直していくことで、少しずつ身体が変化していったので、
少しずつ安心を感じられました。

今では、食の仕事に関わる自信にも繋がっています。