れのあに通うようになってから
すごく変化した事のひとつが “便” です。

小学生の頃から、体育館や校庭の集会で、
ずっと座っていると、お腹が痛くなって、
おならをしたくなったり、トイレに行きたくなるのを、
いつもいつも我慢して冷や汗ものでした。
シーンとした朝礼や集会が苦手でした。

おならや便を出来るだけ出さないように、
家の薬箱にあった下痢止めを飲んで、学校では調節していました。

家にいるときは、梅干しを漬けた瓶から梅酢をもらって飲むと、
お腹の痛みが和らぎました。

 

大人になって癌がわかる数年前からは、ひどく便秘で、
出たとしても、うさぎや鹿のうんちのようなぽろぽろしたものでした。
大腸の内視鏡検査を何度かしたけれど、
腸そのものは、いつもきれいでした。

 

れのあに通いはじめて、まだ、アトピーが出ていた頃は、
便秘よりも下痢をしやすくなりました。
薬は飲まなくなっていたので、元々あったお腹が弱い体質になりました。

アトピーが出なくなったとき、再び便秘がひどくなりました。
そして、生活習慣の変化もあって、2度目の乳がんが発生しました。

便秘が続くときは、身体や心のどこかで不具合が起きているのです。

便秘を解消するために、いきなり下剤を飲む人もいるけれど、
多くの人は、食事に気をつけたり、身体を動かしたりすると思います。

何が言いたいのかというと、
便秘は思わぬ大病の前兆である場合がありますから、
便秘が起きている現象ばかりを気にするより、
どうしてそうなっているのか、
生活習慣や心のもやもやを見直していくと、
なにかしら、思い当たる原因が見えてきます。
わたしは、寝不足や白米が続くと便秘をします。

誰でも便秘くらいあるよねと、甘く考えてはいけないと思います。

こんなのことを考えていたら、すっきり快便の後、
もの凄い幸福感を感じました。

快便は、しあわせです!