職場の高齢者施設には、100歳を超えたり、
今年100歳になるお年寄りが4名いらっしゃいます。

共通していることは、よく食べること、そして、余分には食べません。
お腹いっぱいになると、少しだけ残している時があります。

みなさん、よくしゃべります。
にこにこしたり、怒ったり、感情表現も豊かです。

最高齢のおばぁさんは、実家がお寿司屋さんで、マグロが大好き、
新鮮な最高の魚を食べていた昔話をよく聞かせてくれます。

107歳まで生きたおばぁさんは、島の生まれで海女さんをしていたことを
よくお話してくださいました。

いろいろな生き様があるけれど、迷惑かけないで生きたい、
ぼけないでいたい、足腰丈夫に歩きたいがいくつになっても本音に感じます。

100歳を超えた4人のお年寄りの、昔の食事や生活がとても気になります。

何を食べて、何をして、何を考えながら生きてきたのかな。
どうしたら、そんなにしっかりと100歳まで生きられるのだろう。
偶然ではない、共通点があると思うのです。

お話を聞いていると、おいしい魚が好きなこと、
お豆をよく食べて生きてきたことを話してくださいます。

胃がんを経験していたり、子宮を患ったり、多少の病気の経験はされていても、
食や心のありようが病気から離れていくことを教えてもらっています。