生野菜

乳がんを患うまでは、生野菜を毎日、よく食べていました。

20代の頃、ダイエットや美肌効果、便秘改善のために、
野菜は毎日食べるものだと特に意識していました。
食べている割に、その効果は出ていませんでした。

そして、30代になって乳がんを患い、生野菜は身体を冷やすからと
食べない生活へガラリと変わりました。

極端な変化でしたが、当時はそうすることで、癌から遠ざかるような安心感がありました。
先月のおわり、いつも野菜のお世話になっている恋々農園さんから届いた、
ミニトマトレタスへ、ソイマヨネーズと醤油、亜麻仁油をかけて生サラダを食べました。

いまだに、生野菜を食べるとき、少しだけ心の葛藤が生じました。
でも、ミニトマトは甘味がギュッと詰まっていて、皮がしっかりしています。
スーパーで買っているものはずいぶん柔らかく育ててあるんだなぁと思います。
生サラダは、瑞々しくとっても美味しかった。

その後、お通じがとてもよく出ていました。
何かしたかな?と、生活を振り返ってみても、運動したわけではなく、
特別何か食事に気を付けていたわけでもなく…。
そういえば、生野菜を少しずつ毎日食べていたっけ。

食べ過ぎない、ほどほどに食べる、身体が喜ぶ食事をすることは、難しさもあるけれど、
うまくいったときは、身体が心地よさを感じて教えてくれます。

そして、少しずつ食べ物への罪悪感、怖さをなくしています。
やっぱり、食べることで人の身体は出来上がっているのですね。

コメント

  1. 恋々パパ より:

    旬のお野菜をいただく。もちろん、食べすぎない程度に、よく噛んで。
    人間も自然の生き物ですから、なるべく自然に育つ命をいただくこと。
    野菜の高騰が続きますが、自然農のお野菜は優しくて強いですよ(^-^)/

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