今年になって結婚しました。
主人は早寝早起きが習慣になっています。
週末の朝、さぁ、散歩に行くぞーと、寝ているわたしは起こされています。

わたしはと言うと、今日は、たくさん寝て体力を回復したい…
と言いながら布団に潜り込むこともあって…。

そうかぁ、残念だなぁとつぶやいて、ひとりで
朝の散歩という名のジョギングへ出掛けていきます。

 

ある日、朝の散歩へいっしょに出掛けたとき、
農家さんが野菜を売りに来ていました。

その場で焼いた、焼きたての小さなお芋をもらって食べたら、
黄色くて柔らかーい熱々で美味しくて
幸せな気持ちになりました。

散歩の帰り、何となく、とぼとぼと下を見ながら歩いていたら、
ほら、みてごらん、梅がこんなに咲いているよ。
上を見上げると、白い梅の花が咲いていました。

歩いて幸せになった。
幸せになって歩いた。

 

数年前、病を克服するために歩いていたとき、
孤独感や不安な気持ちを解消するため、
ひとりで必死に歩いていたこともありました。

そういう時があったことで、
今ある日常を余計に温かく感じられるのかもしれません。

孤独、不安、必死、とても大事な時間でした。

朝の習慣、大切に続けていきます。