病む人、病まない人がいる

この頃、気になることがある。

職場の人や高齢者施設で生活をしているお年寄り、同じような生活をしているようでも、
病む人と病まない人がいる。

わたしは、乳がんを患った後、自分自身が病んだ原因を追及したり、
病まない人の生き方、考え方、食べ方を調べたり、本を読みあさって、知った気になっていた。

社会復帰してからしばらくは、人より余分に休むことは仕方ないと自分で決めていた。

絶対に無理して動かないと決めていた。

当然、お給料に影響した。

先月、4月は余分に休まなくても働く事が出来た。
職場に復帰してから、はじめてのことかもしれない。

やっと出来た。

しっかり働けたこと、ホッとしてじわーっと熱いものが込み上げる感覚がある。
以前とは身体の感覚が違う、元気なわたしがいる。

そして、この頃気になっていること、病む人、病んだ人の考え方や行動が、以前の自分に重なるのです。
そのクセが今もあるから、時々、ドキッとして、気がつきます。

そんなにまじめに考えすぎないで、時にはふざけてもOKなのに。
いろいろな人のいろいろな言葉に、流されても、全てを受け入れられないこと、当然のことなのに。

病んだ自分は、すごく頑張り屋さんのいい子ちゃんを頑張ってしていた。

 

これからは、病んだからこその踏ん張れる力を味方にして、
社会で力強い優しさを発揮して生きていこうと思っています。

病む人、病まない人について、もっと具体的に書けるようになって、
誰かを救える言葉になりたいと思う。