アトピーと乳ガンの経験から振り返る

はじめから、今のような生活をしていたら、今あるような知識があったら…
大きな病気にならなかっただろうか…
でも、今は気がつけたから良かったよね。

ということは、アトピーもガンも幸せの前触れだったね。
と、結びつけたい。

アトピーもガンも経験して良かったと、無理にでも思うようにしていたときがある。
でも、どっちも、ならなくて良いのなら、本当はなりたくないですよ。

病気を経験したこと、いつまでも後悔し続けていたら、立ち止まったままだった。

だから、その時に出来ることを、一生懸命になって取り組むことが、
アトピーを治すことも含めて、何かを成し遂げる時、本当に大事なことなのだと強く思う。

 

乳ガン治療後の療養中は、ガンのことを勉強して、
免疫力のことなど新しい知識を得た。

その後アトピーが爆発したときは、れのあに通っていて、
体質改善することに一生懸命に取り組んだ。

そして、今は一生懸命働いて、生活をして、生きている。

やっていることや、場所が変わっても、一生懸命取り組む心意気は続いている。

 

アトピーと乳ガンの経験が、これからも自分自身の底力になって、
困難なことや悩み事で立ち止まるとき、役立つことだろう。

困難や悩み事は、今の自分を一歩先へすすめてくれる。

楽しんで取り組む胸中までは、なっていないけれど、
解決する努力を続けていきたい。

 

職場の高齢者施設で、難しい顔をして職員同士で話していると、
いつも声をかけてくれるお年寄りがいます。

穏やかな表情と優しい声で、
“アハハッ、いろいろあるよね。”

そうだね、いろいろあるよね。
いろいろあるけど、生きているのは楽しいね。