テレビを見ているとき、ネットを開いたとき、
小林麻央さんの訃報をお知らせするニュースを幾度となく見ています。

彼女の闘病生活のブログは、せつなく辛すぎて、
リアルタイムでわたしは読めませんでした。

週刊誌やネットニュースなどで、偶然目にするとき以外、
見に行くことができなかった。

ガンを恐れる臆病な自分がいます。

 

訃報を知って、テレビの報道を見ながら、ただただ悲しみの感情がわいてきます。

でも、彼女がどんな状況にあっても、生きていることに、
わたしは安心し支えられていたことに気がつきました。

小林麻央さんのさいごのブログを読みました。
とても可愛らしい笑顔と、母親のしぼったオレンジジュースの写真。
どんな思いでしぼられたオレンジジュースだったのだろう。
麻央さんが笑顔になるオレンジジュース。

大切なことを伝えてくれていました。

 

わたしは、両親や姉妹、大切に思う気持ちを「会う」という行動にして、
恩返しをしていこう。
恩返しなどと思わなくていいと言われそうですが。

麻央さんは、大切なことを私たちへ伝えていました。
生きること、生きていること、生きていくことを感じる時間。
いちばんは、家族への愛おしい気持ちでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。