5.えがおのちかみち

えがおのちかみち

人のふり見て我が「安心領域」直せ!

2012/05/17(木)
[ ちかみち ]

先日、コンビニで買い物をしていたら、
アトピーの男性がスウェットで入って来ました。

 

おそらく近所に住んでいる人なんでしょう。
弁当などを買っている姿をよく見かけます。

 

そのアトピーさん、パッと見た感じでもう
かなりアトピーで苦しんでいるんだろうなあと
分かるくらい、肌も赤く、カサカサしている。

 

そんな時って、やっぱり自分事のように
心配してしまうのですが、
その男性が買おうとしている食事内容を見て、
更に心配になるのです。

 

弁当、菓子パン、お菓子、ジュース、
お酒などなど、オンパレードである。

 

「そ、そんなに?」

 

と、目を疑いたくなるような内容に、
しばし呆然としてしまいましたが、

 

「えー?」と思う傍ら、そういえば自分も
そんな時があるなあと思い出しては、
ギクッとしてしまったのです。

 

多くのアトピーさんの話を聞くと、
アトピーさんには、「何かひとつ」を
守っているから「何か別のひとつ」は
守らなくていいと思ってしまう人が
非常に多いようです。

 

例えば、玄米を頑張って食べていた人が
カルシウムの摂取を始めたからという理由で
玄米は、頑張らなくてもいいんじゃないか
と、ついつい考えてしまうんだそうです。

 

もしかしたら、そのコンビニの男性も
そういった背景があるのかも知れません。
毎朝ウォーキングを始めたらから
ちょっとぐらい食事を好き勝手やっても
大丈夫だろうと思ってしまったのかも知れません。

 

でも、きっとアトピーさんならこの気持ち、
すごく理解出来るんじゃないでしょうか?

 

こういった間違いが起こる理由はカンタンです。
いつもお話ししている「安心領域」の問題なのです。

アトピーを治したい人は、もちろん頭の中でも
アトピーを治したいとは思ってるんですが、
実は「むいしき」という潜在意識の中では
「変化を恐れる」という原理が働いているんです。
つまり、何か頑張っていても、ついつい
元の姿に戻ろうとするんです。

 

これは、あなたがいい加減な人間だからでも
弱い人間だからでも、鈍臭い訳でもありません。
基本的な人としての成長途中の姿です。

 

成長→成功は、スカイダイビングのようです。
飛行機で高い空まで行って、飛ばなきゃならないのです。
そのとき、自然なあなたが一番望むことは、
「ああ、このまま飛ばずに帰りたい!」ってことです。
だって怖いし、辛いですもんね?

 

でも、あなたはきっと、そのまま飛行機で戻るより、
勇気を出して飛行機の外へ飛び出して、見事着地した
ときの方が、何倍も満足感を得て、成長しているはずです。

 

成長とは常にこういった2段階で構成されているんです。
それを「辛い」と思わない人は、よっぽど興奮しているか
ただの馬鹿かのどちらかです。
ほとんどの人は、怖くて、辛いんです。
だから、無意味に心配する必要はありません。

 

何か治療を始めたから、何かが疎かになる。
それはあなたの怠慢ではなく、
元に戻りたいという自然な働きです。

 

それを乗り越えるには、一見辛く、険しく見える道でも
思い切って飛び込んでみることが大切なんですね。

 

というわけで、このブログをお読みのあなたと
僕との約束事は、玄米菜食、カルシウム、運動、
なんでもいいので、最低「7つ」の改善方法を
かならず同時進行させるってことです。

 

これによって、今までは「ひとつ」だった安心領域が
「ふたつ」「みっつ」と自然に増えて行けば、
その状態があなたの「普通」になります。

 

つまり、アトピーが出にくい環境が
いつの間にか身の回りに整ってくるんです。

 

あなたは今、いくつの方法を同時進行中ですか?

 

今日も「えがおのちかみち」を読んでくださってありがとうございます。
ぜひ、今一度、振り返ってみてくださいね。


この記事へのコメント

[ fueki ]

七つの優先順位、考えてみました。

1 アラゴナイトカルシウムの摂取

2 抗酸化物質の摂取 (コアの水・アスタキサンチン入り乳酸菌)

3 歩く

4 玄米菜食

5 整調 (乳酸菌・アムラ・ぬか漬け)

6 腹8分目

7 規則正しい生活サイクル

 

間違ってもお水をたくさん飲む健康法なんて、やらないでくださいね♪

いかがでしょうか?

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頭がいいアトピーさんになる方法とは?

2012/05/14(月)
[ ちかみち ]

あるご家庭で、3人の子供のうち、
下の男の子2人が大喧嘩をしていた。
お菓子の取り合いである。
その様子を見て、お姉さんが焦っている。

 

どんちゃん騒ぎの近くで、母親が
のほほんとした顔で調理している。
ひとり焦る姉は、そんな母を見て
怒り出す。「止めてよ!お母さん!」

 

益々悪化するケンカに姉は更に焦る。
止めようと何度も叫ぶが、弟2人は止まらない。
母もまた、表情ひとつ変えようとしない。

 

母の理解出来ない行動に、
姉もまた、泣き始めているが、
その場の空気がそろそろ限界に達した頃、

 

「あ!?」と母が叫んだ。

 

怒るでもなく、泣くでもなく、
逆に少し笑顔を込めて、
甘い声を出した。

 

場の空気にそぐわない母のアクションに、
一同驚きつつ、動きを止めると、
そこには、3人が大好きな母手作りの
大型ケーキが出来上がっていたという。

 

2人の息子は、そもそもお菓子の取り合いで
始まった争いなもんで、そのケーキの前で
再びケンカを始めるのバカらしくなり、
仲良くケーキを食べ始める。

 

姉は姉で、弟達のあまりに激しいケンカに、
世界の終わりのような恐怖を味わっていたが、
そんな空気も、一瞬でどこへやら。

 

全ては母の計算通りに、家庭に平和が戻りました。

 

ある学者の言葉を借りると、
「頭がいい」の本当の意味は、
勉強が出来るとか、記憶力がいいとか、
頭の回転が早いとか、そういうんじゃなく、
「抽象度が高いこと」だと言っています。

 

冒頭の話で説明すると、
一番抽象度が低い(頭が悪い)のは
感情のまま行動する弟2人です。
後先考えず、ただ動物的に、本能のまま
行動してしまうパターンです。

 

次に抽象度が低いのはお姉さんです。
目の前で起こる出来事に対し、
ひとつ抽象度を上げて、冷静に振る舞い
その愚かな行動を止めようとするが
対処出来ず、どんどん焦るパターンです。

 

そして、もっとも抽象度が高い(頭がいい)のは
母親ですね。そもそもケンカが起こった
原因を理解しているから、解決策も分かる。
ケーキを作る時間を考えると、もしかしたら、
ケンカが始まることすら分かっていたのかも知れません。

 

頭の良い人の行動は極めて落ち着いています。
他人よりも高い視点で物事を見れるため、
より先の未来を予測することが出来ます。
より先のことが予測出来るということは、
目の前に起こる現実だけに捕われることなく
リラックスして対処することが出来るんですね。

 

アトピー治療の場合はどうでしょうか?
あなたは、弟たちのようになっていませんか?
もしくは、姉のように焦っていませんか?

 

昨日きれいだった頬が、今日は
ぶつぶつしているからと言って嘆いていませんか?

 

そもそも人生の難題に対し、弟たちのように
真っ向から落ち込むのは止めましょう。例えば、
脱ステロイド中の人にこの言葉は残酷かも知れませんが、
僕も経験者です。より早く辛い状態から抜け出すために
どうか聞いてください。

 

いくら肌がぐちゃぐちゃしてても、痛みが全身を襲っても
事実、あなたの心の中は、誰も踏み込めない空間のはずです。

 

極端な話、あなたが自分で汚さない限り、
心の中というのは、キレイキレイな状態のはずです。
今もそう、昨日もそう、明日もしかりです。

 

心ってそういうもんなんです。
人間全員に付いている標準装備です。
肌はアトピーでも、心は何ピーでもないんですって!

 

だから、目の前の状態に、本能のまま行動せず、
対処出来ない自分に焦る訳でもなく、
環境、細胞、食べ物、排泄、体温、骨、気持ち、
それらが正常になれば、アトピーは消えるという
ゴールをしっかりと見据え、高い視点で、
1年後の目標を見つめて行動しましょう。

 

冒頭の話のお母さんのように、
冬が来ると肌が乾燥することぐらい予想出来るはずです。
その為に、何を準備すべきか分かるはずです。


温かくなる春先も、身体が変化に対応出来ず、
少し肌が辛くなるのも予測できるはずです。

 

あなたが焦って自分を見失わない限り、
必ず勝機が訪れますよ!

 

高く高く、視点を高く。
ちょうど一年後の年末をイメージしましょう。
つい先日の年末とは、どう違った自分にしたいですか?
2011の年末より、素敵な2012の年末を!

 

その為に、今日を生きましょう。

 

今日も「えがおのちかみち」を読んでくださってありがとうございます。


この記事へのコメント

[ みょうが ]

ちかみちサンのお話はいつも的を射ているナと感じます。(とくに、今の自分にグサッときます(・。・;)

素敵な未来をイメージしますね♪

[ やまたま ]

私もグサッときましたー(苦笑)。

はるの身体の変化についてはだいぶ冷静に見れるようになったと思うのですが、いざ自分自身が体調崩すともう動揺しまくりです(汗)。

今、まさに動揺中なので、こちらの文章で冷静さを取り戻させていただきました^^;。

 

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家から出ずに、元気を増やす方法

2012/05/13(日)
[ ちかみち ]

強い人を見ると、安心します。
強い人を見ると、勉強になります。

 

その人の言葉や、生き方が、
常に、僕たちを勇気づけ、
強くなる方法を教えてくれているようです。

 

アトピーさんは、気が付けば弱気になり、
どうにかして苦難から逃げられないかと、
現実逃避に近い方法を探そうとしてしまうけど、

 

時には、逃げることもまた重要ですが、
「今よりも強くなる」って選択肢が
やっぱり一番楽になる最短の道であることは
間違いないんですよね。

 

例えば、年越しの格闘技観戦。

 

格闘技というものは、ただ勝てばいいのではなく、
それぞれの生き様を売り物にする仕事なんですよね。

 

ラーメン屋を美味いマズいだけで判断せず、
これだけ強い信念を持った店主なら、
これからきっと、益々美味くなるだろうって
期待しながら通ってしまう人がいますが、
それに似た、ファンとの信頼関係が必要なんです。

 

「どんどん強くなる」「たまに弱くなる」
「苦難を乗り越える」「自分に打ち克つ」

 

そういった姿を見てもらうことが、
仕事になる。そんな人たちってスゴイですよね。

 

人は、毎日接する回数が多い人に似て来ます。

 

だから、アトピーさんは、
その他大勢には含まれない、
自立した精神を持った友人と
多く付き合うべきだと思うんです。

 

食事を気にしない、自立しない、
生活態度も悪い、そんな仲間と付き合っても
やっぱり辛いだけですからね。

 

だから、格闘家を追い掛けるのはオススメです。
今は、Youtubeを開けば、闘う姿がすぐ見れて、
ネットを叩けば、インタビューを読むことが出来ます。

 

別に格闘技ファンになれって訳じゃないです。
無理矢理観ろよって言いたい訳でもないです。

 

ただ、 あの人たちは、本当に強いですよ。
闘いに強いとか、試合に強いとかじゃなく
自分に強い。とにかくストイック。

 

そして、ちゃんと悩むんです。
スランプとかになったり、なぜか勝てなかったり、
でも、それをいつも乗り越えてくれます。

 

こういう姿は、そのまんま僕らの勇気に替わります。
小松菜が身体に栄養を運んでくれるように、
心に強さを運んでくれます。

 

人間は、いつもひとりではなく、
誰かの支えのおかげで生きていたりします。

 

アトピー治療も一緒で、直接会える人だけじゃなく
色んな人から力を分けてもらえばいいと思います。

 

「病は気から」

 

使い古された言葉ですが、逃れられない真理です。

 

今日も、より多くの人に、より多くのエネルギーをもらい
心からまず、元気になってはみませんか?

 

今日も「えがおのちかみち」を読んでくださってありがとうございます。


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質問のいくつにYESと言えますか?

2012/05/12(土)
[ ちかみち ]

昔、お寺でこんな話を聞きました。

 

それは住職から、お寺に悩み相談に
来た人たちへの言葉でした。

 

人間は、住む場所や、接する人によって
心の基準が変わってしまうんですよね。

 

だから、例えば、あなたと、
フランスの人との悩みの種は違う。
ブラジル人とも違う。アフリカの人とも違う。

 

例えば、日本の子供たちの悩みは、
「どうやったらお小遣いを1000円多く
もらうことが出来るか」ということだが、

 

内戦中の中東辺りでは、子供達の悩みは、
もっぱら「生き延びれるかどうか」である。

 

結局、住職いわく悩みとは、
自分で勝手に決めた基準により
引き起こされているだけで、
人間としての全ての基準となる、

 

「生きていることに、ありがとう」
「迷惑を掛けて、ごめんなさい」

 

このふたつに立ち戻れば、
いつでもまた歩き出せるはずだと。

 

当時、悩みが多かった僕は
「基準」とはそういうものかと
ほうほうと納得したのを覚えていますが、

 

この「基準」という考えかたは、
非常におもしろいですよね。

 

アトピーさんの場合、元気になる為には
この基準がとても大切になることが多いです。

 

例えば、今日のあなたの便はどんなでしたか?
まだ出ていないという人は論外ですが、

 

1、濃い黄色ですか?
2、バナナ1本分のサイズがありますか?
3、排便後、まだお腹は張っていないですよね?
4、拭く紙を必要としないほど切れがいいですか?

 

この質問のいくつにYESと言えますか?

 

実は、アトピーを真剣に治す気がある人は、
この4つともにYESを言えることが

 

「普通」なのです。

 

スゴイ!じゃありませんよ。普通です。
つまり「基準」となる状態です。

 

アトピーは排泄の一種なのですから、
排便が整わない生活を送っていては
安定しないのも、無理はありません。

 

このように、アトピーさんは、実は、
自分では「治したい!」と思っていても、
食べ物を整える、身体を温める、カルシウムを摂る
運動する、よく寝る、といった
こんな基本的なことが出来ない人が多いんですね。

 

それは「安心領域」の話と同じですが、
全てのあなたの生き方の「基準」によるのです。

 

今年、アトピーを、本気で改善したい人は
片手間ではなく、こういった自分の基準を、
高めていく行いが、きっと結果を出すはずですよ!

 

今日も「えがおのちかみち」を読んでくださってありがとうございます。


 

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アトピーはそんなに悪い奴じゃない・・・

2012/05/10(木)
[ ちかみち ]

高校時代、とあるファミレスで、

ねぎとろ丼を注文した際に、

 

「いつも小皿で持ってくるわさび醤油の

わさびを、ものすご多めにしてきてな!」

 

と、アルバイトの女の子に言ったら、

流石、笑いの街大阪です。

その女の子は、山盛りのわさびに、

少し醤油を垂らしたものを

これ見ろ顔で持ってきたのです。

思わず僕は、

 

「いや、これ、わさび醤油じゃなくて、

醤油味のわさびやんけ!」

 

と、笑いながら大クレームを

出したのを覚えていますが、

何事も度が過ぎてバランスを崩すと

それは、笑い話になってしまうようです。

 

先日も撮影でした。

しかし、コンディションは最悪。

久々に掻きむしった赤い顔での撮影に、

正直、気が乗らない。

 

アトピーとはほんと、飼い主を

そんな気分にさせる奴らだ。

 

撮影自体は、別の人間にも出来る仕事だ。

僕は行かずに、頼むことも出来る。

 

しかし、よく考えてみよう。

アトピーに振り回される人間は

しっぽに動かされる犬のようなものだ。

 

ボスは僕だ。アトピーじゃない。

それに、アトピーもアトピーで、

僕の中に住むやつらだ。

そんなに悪い奴らじゃないはずだ。

これで僕が休んだりしたらきっと、

 

「そんなつもりじゃなかったのに・・・」

 

と、バツが悪い顔をするに違いない。

 

だから僕は、今日も撮影し、

帰りもタクシーを使わずに

40分掛けて歩いて帰ったりする。

 

家で休んでりゃ、楽ですが、

もし、家で休んでしまったら、

ボスは、アトピーってことになる。

 

子供が泣くから、仕事に行かない親みたいだ。

 

僕という人間に、アトピーが発生しているのだ。

アトピーたちの聖域に、僕が居候しているのではない。

 

アトピーを理由に、やりたいことが出来ないなら、

それはもう、僕ではなく、アトピーです。

ちかみちではなく、アトちかピーみちです。

 

もちろん脱ステなどの状態で、

安静にしなくてはならない時もあります。

 

でも、心までは譲っちゃあダメですぜ。

譲るのは皮膚だけですぜ、旦那!

 

あなたは、あなたの人生の主人で、

あなたの運命も、健康も、あなたが決める。

これだけは譲れないのです。

 

それを譲ってしまうと、

ファミレスの女の子のように、

笑い話になっちゃいますよ。

 

断固死守ですね。

 

強くいきましょう!

 
今日も「えがおのちかみち」を読んでくださってありがとうございます。

夜更けの誓いとでも呼びましょうか。笑


 

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