てのひら

毎日、温熱の施術で熱々タオルを持っています。
軍手越しですが熱いです。
そんな熱々なタオルを持てるようになったのは自分でも驚きです。

2010年11月に撮った写真です。これでも少し良くなってきた頃のものです。

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てのひらの皮膚は剥け、赤くなっています。
握るのも開くのも痛かったので、何をするにもおそるおそる手を動かしていたのを覚えています。
空気に触れているだけでも痛かったので、日中は包帯を巻いていました。
髪が洗えないので、母親に洗ってもらっていました。
剥けて剥けて掻く皮膚さえ残っていないよ・・・と泣きながらも強烈な痒みで血が出ても掻き続けました。

なんでこんなに手の平に酷くアトピーが出るのだろう・・・
思いつく原因があります。

私は中学時代バスケットボール部に所属していました。
ボールを触るとてのひらの油分がどんどん失われてガサガサ。
そのうちに切れてくるようになりました。
冬は特にひどくてボールを触るのが痛くなりました。
そこから皮膚科に行き、ステロイドを使うようになりました。
バスケをするためにステロイドを塗っていたんです。
しかも使い方はめちゃくちゃ。
毎晩べーったり塗って包帯を巻いていました。
日中は湿布のような貼るタイプのものを絆創膏を貼る感覚で使っていました。
今思い返すだけでも鳥肌の立つほど恐ろしいです。
これを3年間。
高校受験を機に薬でも抑えきれないほど悪化しました。
「薬では治らない。治せる方法を探そう」
沢山探してれのあと出会いました。
てのひらはステロイドのリバウンドがひどくでました。

2012年10月の写真です。この頃には手の平はツルツルになりました!

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てのひらだけでなく全身アトピーがでました。
あちこち痒いし痛くて辛かった。
「治らない。希望が見えない。」
そう思っていた時期が長くありましたが、
今こうして元気になりました。
今はもう2度とてのひらはアトピーがでない自信があります。

ちなみに・・・
てのひらが酷かったころ、大好きな漫画が読めませんでした。
精神的にも辛かったのをよく覚えています・・・(>_<)

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