4.先輩アトピーママたちの日記帳

先輩アトピーママたちの日記帳 2012年1月までの「働くアトピーさんたちの日記帳」を見る

虫刺され

2010/08/28(土)
[ やまたま ]

今年の夏はカブトムシ、クワガタ採集に明け暮れていました。
なので、山歩きをする機会がとても多く、そうするとどんなに装備をして行っても、やっぱり蚊にさされてしまうことがかなり多くありました(泣)。
2歳の娘は蚊に刺されるとすぐに腫れてしまい、それが特に夜になるとぶり返しの痒みで泣いて起きてしまうほどになるので、蚊対策は本当に大変です・・。
しかし、息子はというと、どんなに多くの箇所を刺されても、そこがプックリと盛り上がろうとも、全く痒みを訴えないんです。
同じような蚊に刺されているはずなのに・・でもまぁただでさえアトピーで痒いのだから、蚊の痒みがないのは今はかえって有り難いかも・・と思っていました。
それが、夏休み後半になって、アトピーの症状も日増しに良くなって夜の痒みも激減し出した頃から、時々蚊に刺されたところを「かゆい・・」と訴えるようになってきました。
思えば0歳の頃からステロイド、抗アレルギー薬を常用してきた息子は、肌の感覚だけでなく、いろんな面で反応が薄いというか、言葉は悪いですが、鈍いなぁ・・・と思うことが多々ありました。
なんとなくボーっとしている場面が多すぎる感じで・・。
それが、ステロイド離脱がほぼ完了した現在、以前の息子とは別人のように外で駆け回り、家の中でも駆け回り、全力で笑い、大人の働きかけに対する反応もハキハキしていて、ようやく子どもらしさを取り戻したなぁという感じがします。
薬漬けの日々は、正常な皮膚感覚や感性をも鈍らせていたのかな・・・?
もしかしたら、虫刺されなんてなんともないと言わせてしまうほどに、アトピーの炎症が激しく出ている時の痒みは強烈すぎたということもあるのかな・・。
いずれにしても、虫に刺された箇所が痒いという感覚が戻ってくるほどに、息子の身体が回復、正常に機能できるようになったのは間違いないと思うので、我が家では息子が虫刺されを痒がると「よかったねぇ、虫刺されが痒いと思えるくらい良くなって」なんていう声かけがあります。
・・この夏、虫刺されで気付いた息子の身体の変化でした。
ちなみに・・現在7号食4日目なんですが、家族の食事を作る際に味見ができないということが、結構ストレスになってしまっています。
それさえなければ、今のところ辛い症状は特にないのですが・・・。

この記事へのコメント

[ ミナクル ]

息子さんのお話を聞いて、自分のこととかぶりました。わたしもステロイドをやめるまでの自分と、やめてからの自分、そしてアトピーがほぼ良くなってきてからの自分とでは、全く身体のしんどさが違います。以前は、自分の身体の感覚がどこか正常ではなかったような気がします。ステロイドから離れる20代後半までは、いま思えば本当に身体は辛かったです。自分だけ体調がヘンだ・・と周りの友人たちと比べては、何度も何度も自分自身や自分の体調を責めてきましたが、薬を使っている限りは、やはり本来の自分の身体ではなかったのだろう・・と思います。今は本当にラクチンになりました。7号食もがんばってますね~^^ 作るのは大変そうですが・・^^;;