
住環境
2010/09/09(木)
[ みるひ ]
先日主人と娘が主人の実家へ里帰りして来ました。
実家と言いつつも義父の定年を機に移住した場所。
移り住んでまだ10年未満です。
初めて遊びに行って驚いたのは木がとても少ない事。
広~い田畑、アスファルト道路にまばらな住宅、店舗があるだけ。
森や林も無く田畑の周りは舗装された道路、大通りにも大した街路樹は植えられていません。
都内の我が家付近の方がよっぽど緑豊か・・・。
何より違和感を感じるのが「人が歩いていない事」!
人口が少ない事もあるのでしょうが移動手段は車が当然のようで、子供達とお散歩しているとすれ違う車が減速してジロジロ見ていきます。
それでも近くの大型ショッピングモールに行くと子供達がうじゃうじゃ・・・。
外で遊んでいる子供達を見たことが無かったので普段はどこにいるのか本当に不思議でした。
以前に自然豊かな地域に住む知人が
「川遊びしてる子達は都会から遊びに来た子ばっかり。この辺の子達は遊ばないよ。」
なんて話していたのを思い出しました。
子供の数が少なかったり、防犯、事故防止の為に足が遠のいているのかもしれませんが勿体無い!
主人の実家に行く度に畑の手伝いをしたり蛙やどじょうを追い掛け回す私達。
楽しみは田んぼの生き物の観察♪
あめんぼ、おたまじゃくし、やご、ほうねんえび、かぶとえび・・・など田んぼは多彩な生物の宝庫。
すぐ隣がアスファルトだろうとたくましく命をつないでいます。
心配なのは田畑の手入れをしているのが高齢者ばかりな事。
これで田畑まで無くなったらゴーストタウンみたいだけど??
田んぼの魅力を知る子供達が跡を継ぐ事を祈るばかりです。





