アトピーさんのお料理

アトピーさんのお料理:今までのお料理 アトピーさんのお料理:身体を丈夫にする時は同じ物を続けて食べましょう! 食の処方箋 食の処方箋:漢方のように、薬の代行をつとめます。

1.今週のお料理

今週は「塩麹」を使ったレシピ2品です。

塩麹

塩麹を使ったレシピにお使いください。
(※下記に掲載しています)

アレンジの幅が美味しく広がります。

材料
  • 米麹(乾燥)…200g
  • ぬるま湯…約300cc
  • 天日塩…40g
つくりかた
01

米麹は一粒一粒になるようにほぐし、塩をまぶしてよくなじませ、40~50℃くらいのぬるま湯を加えてよく混ぜ合わせます。

02

フタ付きの容器に入れ、常温で一晩置きます。

03

[2]の水加減を見て、足りないようなら水を加えて、ひたひたになるように調整します。

04

1日1回混ぜながら常温で冬季は暖かい部屋で1週間~10日くらい(夏季は5日程度)ほど熟成させ、冷蔵保存します。

【塩麹の利用法】
おかずに:
野菜の重量の7~10 %くらいの塩麹を、適当に切った野菜と合わせて袋に入れて揉み、冷蔵庫で半日漬け込んで、いただきます。
玄米に:
玄米を炊く時に、米2合に対して小さじ1杯程度入れて炊くと、美味しく炊けます。

 

 


白菜の塩麹煮

塩麹を使ったレシピです。
とても美味な一品です。

材料
  • 白菜…5~6枚
  • 油揚げ…1枚
  • 塩麹…大さじ2
  • 玄米甘酒…大さじ2
つくりかた
01

白菜・油揚げは食べやすい大きさに切り、ひたひたの水加減で柔らかくなるまで煮ます。

02

[1]に塩麹・玄米甘酒を加え、トロリとしてくるまで煮て出来上がりです。
※仕上げの時、焦げないよう水加減に気をつけてください。

 


2.今までのお料理

過去に紹介された、アトピーさんのためのおなかに優しいレシピです。参考にしてください。

根菜
土からの養分で下半身をしっかり温めます。地中深くもぐって育つ野菜ほどその力は増します。
葉野菜
どんどん背がのびる葉野菜は、成長促進の役割をします。生で食べるとなお酵素が働き、元気がもらえます。
成物
夏の暑い時に体温を下げ、身体の渇きを癒します。その働きは土の上のほうに成る物ほど大きいです。
豆・穀類
繊維質が豊富な豆・穀類は、身体の老廃物を出してくれる役割があります。生命力が強い食品のため、元気をいただけます。
乾物
天日干しされている乾物は、その物の持つ栄養価が高まり、元気な身体づくりに役立ちます
海藻
海藻は血液の浄化に働き、免疫力をあげます。
手作り調味料
伝統製法、国産の醤油・味噌・塩をベースに、身体に優しいゴマやゆずなどを用いたオリジナル健康調味料です。
おやつ
単糖類の砂糖や卵・牛乳を使わず、自然の野菜の持つ特徴を大切にしたおやつです。ほっこりしてください。
食養レシピ
薬の代わりに飲むのは食の処方箋ですが、おかずで薬の代行をするものが美肌レシピです。
動物性
アトピーさんも安心していただける動物性食品は、貝・イカ・タコ・白身のお魚です。一物全体でいただきましょう。
雑穀おかず
私たちの歯は6割以上が穀物をすりつぶすための歯ですが、実際に6割以上が穀物の食事は寂しいので、おかずは雑穀(穀物)で作りましょう。
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3.食の処方箋

昔は、家庭の台所はおばあちゃんの知恵袋でした。長年の生活上の知恵から、おなかが痛いときや熱が出たときに、薬の代行をする食べ物を作り、健康を管理していました。

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4.食の知識箱

私たちの身体は食べた物で作られています。無農薬や添加物の少ない、身体にやさしい食品を選びましょう。玄米や雑穀や野菜は、元気な身体づくりの基本です。

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