Dr.長岡のオールゼロ化ファスティング

ファスティングでオールゼロ化しましょう!

現代人は食べ過ぎの傾向にあり、体内に老廃物や毒素を溜め込んでいます。

体内の有害物質を測定した例。現代人は重金属が溜まっています。

「Dr.長岡のオールゼロ化Fasting」とは

「食べない」ことは、「排泄を促進」します。
食べないと、吐く息が臭くなる、黒い便が出る、目やにや痰がでる、尿が濃くなるといった「排泄」が活発になってきます。 そして体内に溜まった毒素を排出させる「デトックス」が行われます。

「ファスティング(Fasting)」とは「断食」のことですが、「絶食」ではありません。

「Dr.長岡のオールゼロ化Fasting」で行うファスティングは、必要な栄養素を補いながら行うため、 仕事や日常生活を送りながら誰でも行うことができる現代のライフスタイルに合った方法です。

断食と言っても、栄養を全く取らないものではありませんので、厳格な断食とは少々異なります。

食事は毎日摂るものであり、分解・消化・吸収・解毒といった代謝は、消化器官や肝臓といった内臓を傷つけて、機能を低下させる原因になります。
これらの日々の内臓への負担をファスティングにより取り除くことで、消化吸収や解毒・排毒機能が向上し、身体機能の回復を目指します。

Dr.長岡のオールゼロ化Fastingのやり方

概要と「1日ファスティング」「3日ファスティング」の方法、注意点についてお伝えいたします。

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Dr.長岡ご紹介

長岡美妃 医師
Rクリニック院長。
日本外科学会認定医。

東京女子医大外科医当時、癌患者に抗がん剤治療や癌摘出手術を施してきたが、癌患者が治らないことに疑問を持つ。
患者からの「私はどうして癌になったの?」という問いに答えられず無力さを感じる。

また、実弟が劇症型潰瘍性大腸炎(免疫疾患)となり腸の摘出手術を受けるも、今度は膝に免疫疾患の症状が表れ、歩けなくなり車いすの生活を余儀なくされる。

「どうして手術したのに良くならないの?」という問いに何一つ答えられなかったことが「細胞って何?」という問いかけの人生に入るきっかけとなり、様々な分野で答えを模索する。

今、彼女はこのように話しています。
「100年後の未来に病気はない。医者という職業もないかもしれない。なぜなら病気は心がつくるから。」