5.れのあ知識学校

れのあはアトピーさんと共に、二十余年過ごしてきました。
年々悪化する環境の中、アトピーさんが改善へ進むためには、
実はたくさんの生活の知恵が必要でした。

  • 骨はからだの根っこです
  • 基本食について
  • 水について
  • 野菜について
  • 環境について
  • 7号食について

骨はからだの根っこです

カルシウムで身体の基礎作り

カルシウムは骨と歯を作る大切な無機質として誰にも必要と知られていますが、
その他にも生命活動を支える重要な働きをしています。

厚生労働省では、「日本人の食事摂取基準」(2005年)において、生活習慣の予防に重点を置き、増やすべき栄養素としてカルシウムを成人600mgとしました。
しかし国民栄養調査では、十分なカルシウム量を摂取できていないことが分かりました。

アトピーも生活習慣病の一つだとれのあは捉えています。
アトピーさんに特に関係するカルシウムの活動は、

  • ・傷の治癒力
  • ・免疫力
  • ・ホルモン分泌の調整

などです。
きちんとカルシウムを摂取し、丈夫な骨作りをしていく事が、きれいな皮膚作りをしていく基本です。

カルシウムが、毎日毎日一定量身体に入ってこないと、正しいカルシウム代謝ができあがりません。
れのあ式がカルシウムを取り入れてから、アトピーの皆様が改善された後、繰り返しアトピーを発症する事例が減りました
これは、根本的に基礎から改善した結果だと思われます。

(文中引用:神戸大学教授 医学博士 藤田拓男著『カルシウムのすべて』)

アラゴナイトカルシウムと一般的なカルシウムとの違い

吸収性に違いがあります。

一般に市販されているカルシウムは、「吸収性の良いカルシウム」をつくる為に、
化学処理や不自然な加工をしています。
不自然な物は人間にとって大敵です。

一方、ゆっくり吸収されるカルシウムは、ひじきや胡麻などの食べ物から摂れるものです。
有限資源である風化貝は、それらの食べ物と同様、ゆっくり吸収されるから安心です。
れのあのアラゴナイトカルシウムは、化石である太古のニシキ貝(アラゴナイト)を主原料と
しています。

また、「環境について」のページで「ソマチッド」についてご紹介していますが、
アラゴナイトカルシウムにも古代ソマチッド非活性の状態で存在しています。
私達がカルシウムを食すと、ソマチッドは消化器官で活性化し、細胞を元気にします。
(※ソマチッドは、今なお研究が続けられている物質です。)

食べ物だけではダメなの??

火山国、日本の土壌は昔からカルシウムが豊富ではありません。
その上、戦後たくさんの農薬や化学肥料を加え、土は栄養がなくなっています。

一日に欲しいカルシウム量をひじきだけで摂ろうと思ったら・・・。
毎日、毎食、大皿に山盛りのひじきを食べなくてはなりません。

カルシウムは身体の中で毎日使われています。
食べ物から入ってこなければ、骨から溶かし出して使われてしまいます。

アトピーさんが体質改善を目指して、積極的に骨づくりをしていこう!と考えるとき、
食事から摂取するカルシウムは重要ですが、補助的な量になります。

乳製品で骨作り??

牛乳をはじめとする乳製品には確かにカルシウムがたくさん含まれています。
しかし、日本人には牛乳の成分を分解する酵素がほとんど分泌されていません。
分解されないものは吸収されません。

従って、乳製品で骨作りをすることは期待できません。

アラゴナイトカルシウムの飲み方

アラゴナイトカルシウムの飲み方

※ アラゴナイトカルシウムは摂取量の30%が吸収すると言われています。
   吸収を助けるために運動したり日光浴をしたり添加物を避けている方は、ご自分で調節してください。
※ 授乳中の場合はお母さんがしっかりカルシウム補給をし、母乳で与えてください。
※ 乳児は粉カルシウムを耳かき1杯を、水分や、諸々のお食事に混ぜて摂るようにしてください。
   便の様子を観察し、下痢するようなら、量を少し減らして様子をみてください。
※ トラブルによっては、一日最高で18gまでお飲みいただけます。
   その場合、間隔を2時間あけて飲んでください。
※ 50歳以上、または閉経された方は特にたくさんお飲みください。
※ 梅酢をたらした水で飲むと、吸収の助けになります。
※ カルシウムの摂取を始めて、半年経っても大きな変化が起きない方は、カルシウムを「吸収する力」に
   問題があると思います。相談室にご相談ください。

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