5.れのあ知識学校

れのあはアトピーさんと共に、二十余年過ごしてきました。
年々悪化する環境の中、アトピーさんが改善へ進むためには、
実はたくさんの生活の知恵が必要でした。

  • 骨はからだの根っこです
  • 基本食について
  • 水について
  • 野菜について
  • 環境について
  • 7号食について

基本食について

基本の食事は 「玄米菜食 ・ 一汁二菜 ・ 穀物主義」

『私たちの身体は60兆個の細胞から成り立っています。
その細胞の栄養は、日々食べている物です。』

わたしたちが何を食べたら良いかは、歯が教えてくれています。
歯は食べ物を噛み砕く道具です。
歯は32本あり、そのうち20本(6割以上)が穀物を噛み砕くための歯です。
おかずがご飯の量を超えない食事が理想です。
ご飯は白米ではなく、一物全体(一つ丸ごと)の玄米をいただきましょう。
(アトピーさんにおすすめしているのは「ちっちゃな玄米」 です。)

おかずが食べたい時や玄米だけだと寂しい時は、穀物でおかずを作ります
大豆たかきびがお肉の代わりをします。(例.唐揚げ(大豆タンパク) / なすとたかきびのハンバーグ
楽しみながら、飽きないように、続けましょう!

腹七分目、少食がいいのです。
おなかが苦しくなるほど食べると、動けなくなります。
動けないと消化しないので血液の流れは悪くなり、淤血(おけつ)ができ、身体は酸化しやすくなります。
酸化した身体のままでは、アトピー改善は望めません。

ちっちゃな玄米について

苗から農薬不使用!

れのあおすすめの「ちっちゃな玄米」は、苗の段階から農薬を一切使っていません。
肥料は、米ぬかとミネラルを微生物で有機発酵させた物だけです。
雑草と共存しているので、除草しませんから除草剤もいりません
甘くて美味しくて、一度食べたらファンになります。

ちっちゃな玄米はちっちゃい粒

「ちっちゃな玄米」は粒が小さく、その分胚芽(良質のたんぱく質やビタミン類が豊富)や繊維
たくさん食べることが出来ます。
また発芽玄米よりGABAが2倍含まれています!
硬い・まずい・炊きにくい・消化に悪いを感じない美味しい玄米です。
男性もお年寄りの方もお子さんも、ご家族そろって安心していただけます。

放射線について ~農家さんの声~

れのあのちっちゃな玄米は、埼玉県で作られています。放射線について農家さんに直接問合せをしたところ、この地域は放射線量が低いということでした。
農家さんも放射線量を測定したり、対策を練っています。放射線に対して有効な方法と言われているのが微生物です。この微生物を活かす生物多様性農法というものを何年も行っている土壌なので、基盤が安定しています。
また、お米作りに非常に熱心な方なので、皆さんに食べさせらないような放射線を含む玄米なら、それは生産者の責任として、その時はしっかりと食べられないと伝えると言ってくれました。
今年の収穫のお米(2011年9月末ごろ)が気になると思いますが、収穫後、検査機関に出し、皆さまに安心して食べて頂ける数値であることを確認できた場合に販売させて頂きます。

玄米とフィチン酸について

玄米にフィチン酸が含まれるから、ミネラルが排泄されてしまうと言う発想がありますが、
それは、西洋医学的な「部分」志向の捉え方です。
ひじきの中の砒素や椎茸のプリン体も同じように「部分」しか見ていない考え方です。

実際にフィチン酸にはミネラルと結びつき、体外に排泄させる作用があります。
だからこそ、玄米が毒素を排泄させることも出来ます。

植物には、玄米に限らず全て自身を守る毒素があり、その力があるお陰で虫と戦えます。
虫と自然界のバランスで戦ってくれているから、農薬無しで生き残り、私達はその恩恵にあずかっています。
食べる側から見るとそれは毒でも、植物側としては身を守る物です。
自然に存在しているフィチン酸が含まれていて、はじめて「一物全体」の玄米と、れのあは考えています。

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